
椅子さえあればどこでも運転ごっこができる持ち運び式のおもちゃです。
アスク舎人駅前保育園は、舎人駅徒歩すぐのところにありますが、周りは住宅地なので静かで落ち着いた雰囲気。徒歩圏には大きな舎人公園もあって、自然いっぱいの環境です。
保育者がこどもたちに何かを指示するのではなく、こどもたちがやっていることを保育者がお手伝いをするというスタンスで保育にあたっています。 決まった場所に決まったおもちゃがおいてあるので、こどもたちは自分で何で遊びたいのかと考え、選択することができます!
椅子さえあればどこでも運転ごっこができる持ち運び式のおもちゃです。
下駄箱には名前シールではなく、クラスの色のシールが貼ってあるので、自分のクラスの場所で空いているところを見つけて靴を入れる方式。
こちらは、玄関の扉を開けるボタンを押したがるこども向けに職員が手作りしたボタン。こどもの背の高さに貼ってあり、押したタイミングでドアを開けるとにっこり。
舎人駅前保育園では異年齢保育を重視しています。こどもたちは、お兄さんやお姉さんと一緒に過ごすことによって、自分が年下の子へどう接したらいいのかということを体験を通して日々学ぶことができます。
相談したときの高岡さん(本部職員)の反応がとてもわかりやすく、自分では思いつかなかったような意見をいただくことが多かったので、とても助かりました!
アスク舎人駅前保育園は、舎人駅徒歩すぐのところにありますが、周りは住宅地なので静かで落ち着いた雰囲気。徒歩圏には大きな舎人公園もあって、自然いっぱいの環境です。
足立区の保育方針を踏まえて、どんな保育園にしていくか考えてくださり、新しいことにもどんどん挑戦していく横森先生の姿勢にとても刺激を受けました!