子育て支援を通じて笑顔溢れる社会づくりに貢献します
JPホールディングスグループは、保育園をはじめ、学童クラブ、児童館といった子育て支援施設を運営する、子育て支援事業のリーディングカンパニーです。
当社グループは1993年に創業し、自社の従業員が安心して働けるよう託児所を設置したことから保育事業をスタートしました。 2000年に株式会社の保育所事業参入が認められたのを機に、様々な方々に支えられながら、安全・安心な保育をいち早く全国に広げてきました。 それと並行し、国や自治体に先駆けて保育士の処遇や労働環境の改善に取り組むなど、重要な国策の一つである保育・子育て支援の環境改善もけん引してまいりました。
当社では「すべてはこどもたちの笑顔のために」をコーポレートメッセージに掲げています。 それを実現するために何よりも大切なのは、従業員一人ひとりが、笑顔で、活き活きと楽しく働けることです。 そのため、「従業員が楽しく働けること」を運営理念に掲げ、従業員一人ひとりを「『人材』ではなく『人財』」ととらえて大切に想い、育成してまいります。 今後も従業員一人ひとりの声ときちんと向き合い、「日本一働きやすく、日本一働き甲斐のある会社」を目指し続けます。
一億総活躍社会の実現が掲げられ、女性のさらなる社会進出が進むなか、次世代を担うこどもたちを育む、私たち子育て支援事業者が果たすべき役割はますます大きくなっていくと考えます。 「日本一質の高い子育て支援サービスの提供」を共に目指してチャレンジする仲間を待っています。
株式会社JPホールディングス
代表取締役社長
坂井 徹