一人ひとりに心をかけ、愛情を注ぎ、成長に合わせたきめ細やかな保育を行うことで、変化の激しいこれからの社会を生き抜くための、”生涯にわたる生きる力の基礎”を育みます。
発達支援
食育
えいご
たいそう
おんがく
日本保育サービスは保育理念に基づき、こどもたちの「自分らしく、生きる道を歩み、 どんな時代にも対応できる資質と能力」を培うことを目的に、それぞれの年齢・発達に合わせた「英語・体操・おんがく・ダンス」をグループ内の専門講師が提供しています。その他にも「幼児学習プログラム」など多彩なプログラムを取り入れ、園児の健やかな成長を見守っています。
専門講師がいることで、現場の職員が保育に専念し、各施設が主体的な保育を行っています。どんな保育を実現するかはJPホールディングスグループで働くひとりひとりの仲間次第です。保育にただ一つの正解はありません。JPホールディングスグループはチーム保育で、かつ従業員のやりたい保育ができる環境です。それぞれのメンバーが日々ベストな保育を考え、実行し、改善する環境がここにはあります。
※保育プログラムについての詳細はこちらをご覧ください。
JPホールディングスグループでは、年間300コマを超える研修プログラムを用意し、一人ひとりの成長をしっかりと支援する環境があります。また、等級制度を取り入れ、入社年次、役割や等級に合わせた評価が処遇に反映される仕組みです。
等級別研修は勤務時間内に受講することができ、同年代の保育士と交流する貴重な機会にもなっています。その他にも自身のスキルアップのために自由にカスタマイズできる自由選択研修もあり、スキルアップを支援しています。
社会人マナーといった基礎から、発達障害・異年齢保育など専門性に特化したもの、また、リトミックや手遊びといった保育実務に直結するものまで内容はさまざまです。その他にも毎年海外研修も実施しており、他国の保育を学ぶこともできます。